サブウェイ123(ひゃくにじゅうさん)/激突/The Taking of Pelham 123 [映画]
ペラム ワン、トウェンティスリー
って言ってました。
でも邦題は
いち、にじゅうさんじゃなく
ひゃくにじゅうさんでした。
映画館で、初めてアバターの予告見ました!!
http://movies.foxjapan.com/avatar/
話題になってから、長すぎで
やっとやっと、こんな感じな作品なにかな??程度です。
3Dなので字幕の部分の3Dを読みやすく解消してほしいです。
吹き替えは見たくないからね。
サブウェイ123見てきました。
本当は、ビョンホンさんの映画を見たかったけど
時間が合わず。。来週見ます。
あ、この作品だけだと思うけど
コロンビアピクチャーズ(ソニーピクチャーズ)のロゴの出方がいつもと違ってました。
邦題の「サブウェイ123激突 」
最初のトレーラーでみたときからタイトルが微妙に変わったのが戦略でしょうか。
(タイトル変更の理由)
(個人的にすごく見たいハングオーバーが1位スタートの時
「サブウェイ123」は3位だったんですね。)
http://eiga.com/ranking/20090615/us
まあ、全米1位というキャッチコピーが使えない作品でした。
(意味深)
【感想】
監督がトニー・スコットで
オープニングタイトルのトニースコットが
電車にくっついて走って行ったのがよかった。(笑)
私がかなり好きなトゥルー・ロマンスの監督さんなので
好きな監督さんです。
トラボルタは、フェイスオフのニコラスケイジと入れ替わった時くらい
悪人(笑)
個人的には、ヘアスプレイの時のトラボルタが好き
プライベートでのトラボルタさんがすごく気になります。
ショックからの激太りでどこにも出てこないみたいですが
元気になってくださいね。心配してます。
あ、そいやテイクンのリーアムニーソンも家族なくされてますね・・・
NY市長は、いい加減な人間っぽく演じられてたけど
(一回だけ不倫したけどそれがすごくよかったらしい)(笑)
「ヘリ使え」とか・・・意外と頭がキレる人なんですね。
よくわからなかったこと
以下ネタバレ
地下鉄ハイジャックのニュースで
なぜ、株価が下がって
金が高騰するのですか??
犯人は、先物はダメダ、現物でとか
やたら詳しかったんですけど
私はまったく知らないので
NY市長だけが気が付いた時も
その他の人、誰も気が付いてなかったし
みんな株取引しない人なんですね・・・
たぶんキリスト教ネタだと思うんだけど
死は神への「借金」だ
とか何度かでてきて
神を信じてないので、ピンと来ませんでした。
NYの地下鉄というと、最近では
扉をたたく人
ノウイングなどで見てたので
NYには一度もいったことないくせに
見慣れた風景・・・(笑)
しかも、今回の路線がレキシントン行きだったよー
原題:The Taking of Pelham 123
監督:トニー・スコット
製作:トッド・ブラック、トニー・スコット、ジェイソン・ブルメンタル、スティーブ・ティッシュ
製作総指揮:バリー・ウォルドマン、マイケル・コスティガン、ライアン・カバノー
原作:ジョン・ゴーディ
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:トビアス・シュリッスラー
美術:クリス・シーガーズ
編集:クリス・レベンゾン
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:1時間45分
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
1974年にも「サブウェイ・パニック」として映画化されたジョン・ゴーディのベストセラーを、
トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンが4度目のコ
ンビで再映画化。
冷徹な犯人グループのリーダー役でジョン・トラボルタが共演。
ニューヨークの地下鉄ペラム123号が乗っ取られ、犯人グループは乗客を人
質に身代金1000万ドルを要求。
地下鉄運行指令室に勤務するガーバーは、犯人からの無線を受けたことから、そのまま交渉役を務めることになり……。
ガーバーは、本当は賄賂貰ったんですか?
気になったことですけど
帰る時、ガーバーは黄色っぽいスーパーのレジ袋みたいのを
小さくまとめて持ってますが
あんなん持つなら、ちゃんとカバン持てばいいのにと思いました。
あの袋に何かあるのか??と気になりました。
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