太陽がいっぱい/Plein soleil [午前10時の映画祭]
原題:Plein soleil
監督・脚本:ルネ・クレマン
原作:パトリシア・ハイスミス
脚本:ポール・ジェゴフ
撮影:アンリ・ドカエ
音楽:ニーノ・ロータ
製作国:1960年フランス・イタリア合作映画
上映時間:117分
ジャンル:ササスペンス
日本公開年度 1960
カラー:カラー作品
サイズ:ヨーロッパビスタ
音声:モノラル
字幕の名前は表示されませんでした。
http://asa10.eiga.com/cinema/24.html
ストーリー
貧しいアメリカ人青年トム(ドロン)は、
金持ちの道楽息子フィリップの父親に頼まれ、
彼を連れ戻すためナポリにやってきた。
だがフィリップにはフランス人の恋人マルジェ(M.ラフォレ)がおり、
アメリカに帰るつもりはなかった。
金にものを言わせ女遊びに明け暮れるフィリップに
怒りと嫉妬を覚えたトムは、フィリップを殺して
彼に成りすまそうと計画するが……。
キャスト
アラン・ドロン、
マリー・ラフォレ、
モーリス・ロネ
【感想】
ハラハラしながら、緊張して見れる。
「太陽がいっぱい!!」
な気持ちになってみたい。
それが一瞬でもね。
リプリー(トム)がステキ。
確かにイケメンなんだけど
いまいち若さが不足。
多分、オデコのシワのせい。
だんぜんザックのほうがイケテルー
http://kossun3.blog.so-net.ne.jp/2010-05-19-2
早く見たいっす。
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