メッセージ そして、愛が残る/Afterwards [映画]
原題:Afterwards
監督:ジル・ブルドス
脚本:ジル・ブルドス、ミシェル・スピノザ
製作:オリビエ・デルボス、マルク・ミソニエ
原作:ギヨーム・ミュッソ
撮影:リー・ピンビン
製作国:2008年ドイツ・フランス・カナダ合作映画
上映時間:107分
配給: 日活
字幕:加藤真由美
ストーリー
ギヨーム・ミュッソによるフランスのベストセラー小説を、
「スパニッシュ・アパートメント」のロマン・デュリス主演で映画化。
共演に「LOST」のエバンジェリン・リリー、
ジョン・マルコビッチら。
ニューヨーク在住の敏腕弁護士ネイサンは、
幼い息子を亡くしたショックから立ち直れず、
仕事に没頭する日々をおくっていた。
そんな彼の前に人の死を予見できる医師のジョセフが現れ、
ネイサンは自分に死期が迫っていることを悟る。
ネイサンは別れた妻とのきずなを取り戻そうと
ニューメキシコに向かうが、
そこには予想もしない真実が待っていた。
キャスト
ロマン・デュリス、
ジョン・マルコビッチ、
エバンジェリン・リリー、
リース・トンプソン
【感想】
ロマン・デュリスかっこよすぎ。
今後に期待。
冒頭、車にはねられる少年のシーンが
びっくり。
その少年が、大人になって
主役のネイサン(ロマン・デュリス)です。
そこに、マルコヴィッチが怪しく登場します。
他の俳優さんだったら、疑わずみれたかもしれません。
(ケヴィン・スペイシーやエドノートンは、疑って見てしまします)
癒し系と言う感じで
映像などが美しかったです。
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