ラスベガスをぶっつぶせ/21

ラスベガスをぶっつぶせ
原題の21から、えらく変わった邦題ですね。

今年の年明けに初めて予告を見たとき
ケヴィン・スペイシーと
アーロン・ヨーとケイト・ボワースだけ気がつきました。
主役の人は知らない人だった。
でも、アーロン・ヨーはディスタービアで、超面白かったので
また見たいと思っていたので、見たかった作品です。

このあいだインディアナ・ジョーンズみたとき
シャイア・ラブーフ見たばっかりだったので
ディスタービア面白かったなーと思いました。

ディスタービア

• 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
• メディア: DVD

アーロン・ヨー君は、チョイという役で
カジノで稼いでるのに、何でも盗むクセがある学生でした。

そして、見て気がついたんですが
っていうか、もう気になって彼ばかり見ていたのですが
2.09の大会に夢中になってたダサい友人の
太ってない方の友達の人が
アメリカンドリーームズの自爆テロのさえないイラク人の人でした。
顔が強烈にインパクトあるので
初シーーンから、
あの自爆テロの人だと気になってばかりでした。

アメリカン・ドリームズ

• 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
• メディア: DVD

映画は、実話らしく
FOX でやってるラスベガスの逆というか
ラスベガスのドラマのような方をローレンスフィッシュバーンがやってました。
ハラハラドキドキしつつ
頭が良いっていいなーーと思いました。
マサチューセッツの大学をすばらしい成績で卒業して
ハーバードの医学部に合格できても
授業料の30万ドルが払えないというのは可愛そうですね。

マサチューセッツからあんなに遠いネバダまで
毎週のように通うんですよ。
日本人の感覚だと、遠っ！って思うけど
合衆国の人には普通なのかもねー

カウントというのも、私にはサッパリ分りませんでした。

http://www.sonypictures.jp/movies/21/


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