ラースと、その彼女/LARS AND THE REAL GIRL

ラースと、その彼女/LARS AND THE REAL GIRL
http://lars-movie.com/

ラースを、ライアンゴズリングが演じてるからかっこよかった。
キモい人だったら、リアルな感じになりそうで怖い。
あえて誰とは書きません。

それより、一昨年オスカーノミニー作のハーフ・ネルソンって公開されたんですか?
すっげ見たいんですけど。
彼の作品は、感動の「君に読む物語」と「16歳の合衆国」くらいしか見てないので
オスカーノミニーされたのは驚きでした。
そこにヒースレジャーがいたのも驚きだったけど
彼の場合、ブロークバック・マウンテン見たから納得でしたけどねー。
ハーフ・ネルソン見たいな。。

幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて生活し、
毎日地味な仕事に従事する青年ラース（ライアン・ゴズリング）。
そんなある日、彼はガールフレンドを連れて
自分を心配する兄夫婦（エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー）と食事をすることに。
しかし、ラースが連れて行ったガールフレンドとは、
インターネットで注文した等身大のリアルドールだった。

お兄さんのポールシュナイダーがス・テ・キでした。



ちょっと濃い。
ジェシージェームスに出てました!!

笑っちゃうような話なんだけど、村の人たちはとても好意的で
まるでおとぎ話のようでした。
ありえなーい。感じ

ネタバレはタイトルがもろ。

三浦友和・山口百恵夫妻の長男、CDデビューしていた

yahoo!ニュースでみた。

俳優・三浦友和と元歌手・山口百恵さん夫妻の長男・三浦祐太朗が先月26日にシングル「イトシセツナナミダ」でメジャーデビューしていたことが27日（土）わかった。4人組ロックバンド・Peaky SALT（ピーキーソルト）のユウとして、ボーカルとギターを担当している。

シングル「イトシセツナナミダ」のジャケット写真




　デビュー曲は、『第62回福岡国際マラソン実況中継』のテーマソングに起用されたほか、
今月1日から放送中の清涼飲料水『うるおい美率』（ハウス食品）のCMソングとしてメンバー全員も出演。
2ndシングルもレコーディングはほぼ終えており、来年3月末から4月頭に発売する予定。
夏前には1stアルバムを発売予定で、その前後にイベント出演などを経て、来秋にも本格的なライブツアーを行うという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081228-00000006-oric-ent

似てるーーー友和さん似でイケメン
でも、百恵ちゃんにも似てるーーー
ヴォーカルらしいので、声も聞きたいーーー

イ・サン(李祘)-正祖大王

イサン見てます!!
イソジン目当てですーーー!!
今、10話まで見たんですが
イサン・・・・・・・・・・・・頼りない。
王である、イスンジェさんがものすごいカリスマ発揮してます。
これぞ、王!!
サンは、まだまだ王の器じゃない。
鍛えられてますが、愛なでしょうね。おじいちゃんの。

ところで、10話まで見たんですが
1話でお父さんが言っていた「絵」と「手紙」のことが気になってしょうがないんですけど
サンはすっかり忘れたとしたら、お父さんがかわいそうすぎ。
なんで探さないの?
なんでおじいちゃんに見せないの？
ある意味遺言だったじゃん。
と毎回、その「絵」と「手紙」だけが気になってます。





このこがパクチビン君。
エクボが可愛いけど演技は上手。
イソジンと似てる。
目が似てるのかな・・・・
演技は似てる、そういう演技指導だとは思いますが。
イソジンのイサンを見てると、パクチビン君のサンがよぎります。
このキャスティングした人、すごい。
ここまで似せた子役持ってくるとは・・・







イサンですけど・・・・
ほとんどチャングムのキャストです。
イヨンエのいないチャングムといってもいいかも。
特にウンベク様の人とか
チャンドク様は、悪い人っぽいですねー(笑)







今日のテレビでハングルに
イェジョパンソ様の人でましたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キムジェオンさん

全然違う。イエジョパンソのときのが断然かっこいい。

出張ハングル
群馬県高崎もでましたね。
だるま生産日本一だそうですーーーーーーーー

セエボン　マニ　パドゥセヨ

ブロークン・イングリッシュ/Broken English

公式サイト：http://www.broken-english.jp/

ストーリー：ニューヨークのホテルでVIP対応係を務める30代独身のキャリアウーマン、ノラ（パーカー・ポージー）。
母親のヴィヴィアン（ジーナ・ローランズ）からは結婚のことを心配されるものの、男性と付き合えば失敗ばかり。
日に日に人生の不安を膨らませていくノラは、ある日、フランス人男性のジュリアン（メルヴィル・プポー）と出会う。

英題：BROKEN ENGLISH
製作年：2007年
製作国：アメリカ/日本/フランス
日本公開： 2008年12月13日
(恵比寿ガーデンシネマ ほか)
上映時間： 1時間38分
配給：ファントム・フィルム
カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD





この間の、王様のブランチで、リリコさんが紹介してくれて
私は「ラースとその彼女」http://lars-movie.com/
のビアンカに、すごく興味を持ったので
見たかったのですが、まだ公開されてなかったので
次に見たいと思った「ブロークン・イングリッシュ」を見ました。

アメリカとフランスが舞台で
英語のシーンで、言葉がおかしいシーンは
ハングリーとアングリー
ここは、違った意味で捉えられてました。

ハピネスとアピネス
アピネスという英語が存在しないといった表情。

でも、私はハングリーと聞こえたしハピネスと聞こえたから
ネイティブな人と、しゃべれない私の違いですね。そこんとこ・・(笑)

でも、この作品はそういった言語の話でなく
言葉が通じにくい人とは、耳だけでなく全身全霊で
分かり合おうと必死で、そのように接するじゃないですか。
それを、普通に接するときに
お互いに相手を思いやるというようなことが大切
というような感じのことがテーマかなー・・・と思いました。

最初の方で、日本食の店が出てきて
なんとなく、ロスト・イン・トランスレーションの孤独感を思い出しました。

そして、主人公のノラを演じてるパーカー・ポージーの演技がすごく良かった。
決して若くなく、30代後半か40代だと思いますが
その年齢の独身の女性の心情が
立場の違う私にはよくわからないんだけど
結婚は契約で愛するのとは違うというセリフは
結婚した人や、結婚にこだわらないジュリアンしかわからなかったけど
最後、ノラにもわかったんでしょうね。

なかなかいい作品でした。

続きを読む

日テレ55 FIFAクラブワールドカップ準決勝 「ガンバ大阪×マンチェスターU」

http://www.ntv.co.jp/fcwc/

結果-----

マンU　5-3　ガンバ



すげーよ!
ルーニー

見ごたえある試合で満足!!

ガンバ負けたけど
試合内容は、結構よかったんじゃない??

遠藤のPKは、余裕感じたし。


得点
山崎/遠藤/橋本
ビディッチ/クリロナ/ルーニー/フレッチャー/ルーニー

ワールド・オブ・ライズ/Body of Lies

http://wwws.warnerbros.co.jp/bodyoflies/

原題：Body of Lies
監督・製作：リドリー・スコット
脚本：ウィリアム・モナハン
原作：デビッド・イグネイシアス
製作：ドナルド・デ・ライン
製作総指揮：マイケル・コスティガン、チャールズ・J・D・シュリッセル
撮影：アレクサンダー・ウィット
美術：アーサー・マックス
音楽：マーク・シュトレイテンフェルド
製作国：2008年アメリカ映画
上映時間：2時間9分
配給：ワーナー・ブラザース映画

レオナルド・ディカプリオ＆ラッセル・クロウ主演のスパイ・スリラー。
中東で対テロ殲滅作戦を展開する米CIA中東局の主任ホフマン（クロウ）と現地工作員フェリス（ディカプリオ）。
ヨルダン情報局GIDとともに爆破テロ組織のリーダー、アル・サリームを追う2人は、反目し合いながらも協力し、中東に架空のテロ組織をでっち上げ、アル・サリームをおびき出そうと試みるが……。



ずーっと集中して見れました。
ホフマン(ラッセル・クロウ)が、メタボです。
相変わらず、声はいいです。

フェリスは、後姿で歩く格好はバスケットボールダイアリーズのころの
足長、ディカプリオのまんま。
歩き方も。
やっぱ、足の長さは変わらないんですね。

黒い画面になって、場所が表示されるシーンは
スタイリシュ。
全体的に、スタイリシュ。
映像が素敵。

タイトルにliesとあるのでどんな嘘なんだろう・・・
と思ったのですが
嘘というより、そんなことして良いのか。
やりすぎだろと思いました。
始まって1時間後くらいです。


そして、ハニをずっと怪しんでみていました。
ごめんね。ハニ

途中、現場で必死なフェリスと
主夫(妻は一体何してるのか不思議でした)しながら
電話で指示するホフマンに腹がたった。

こっちは現場で殺されそうなのに遠くから指示するなーーーー!!

ディカプリオのメイクさん
すごいです。
痛そう・・・
いたそうで目をそむけた。

感想は、公開されてから書きます。

最強ロマンス/최강 로맨스

昨日の強風っていうか、突風はすごかったですねー。
落ち葉が、掃いて集めたかのように
山のように一か所に集まってて不思議でした。
落ち葉みたら「最後のひとは」をなぜか思い出しました。

オー・ヘンリー傑作集〈1〉最後の一葉

• 作者: 飯島 淳秀
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 1989/05
• メディア: 文庫

風が渦巻いていたんでしょうねー。
そして、大雨。
なんなんだよーー

最強ロマンス [DVD]

• 出版社/メーカー: エスピーオー
• メディア: DVD

■ストーリー■
完璧な容姿、射撃と武術の腕も一流の正義感あふれる刑事カン・ジェヒョク(イ・ドンウク)は、
犯人を追跡中に屋台でおでんを食べていた女性記者チェ・スジン(ヒョンヨン)に衝突。
彼女が持っていたおでんの串がジェヒョクの脇腹に刺さってしまい、
先端恐怖症のジェヒョクは失神してしまう。
しかも、この事故が記事になり、ジェヒョクは大恥をかくことに。
そんな2人が、上層部の指示で、強力班の刑事たちの活躍を追う企画取材
“チェ(崔=最)・ガン(姜=強)報告書”を引き受けることになり、
やむを得ず行動を共にすることになる。

がりさんの記事を読んで
おでんの串が刺さるって・・・・・・・・
何じゃーーー!!

早速見ました。
おもろかったーーー!!

おでんの串が刺さったとこが一番面白かった!!
途中から社会部に移るんだけど
そこから、新聞記者と警察がコラボしてるんです。
ありえなくない??

走るシーンを撮影するとこでは
飽きた・・・

主演のヒョニョンと先輩のオンニの顔が、二人とも不自然で気になって仕方無かった。

テレビ画面で見てこんなだから
スクリーンでみたら、もっと気になったと思います。
オンニがすごいです。
チョン・スギョンという人ですーー

笑えますので、私と笑いのツボが同じ方にはお勧めできます。

1408号室/1408

http://room1408.jp/

ジョン・キューザックってんで見てきました。
最初の豪雨のシーンは「モーテル」っぽくて
おっ!期待できそう
(私はモーテルの評価高いです)
と思ってみはじめました。

アイデンティティです。
間違えました。

途中サーフィンの波に溺れそうになるんですが
かろうじて目を開け
郵便局に立ち寄るんです。

ああ、無事に着替えて郵便局に寄ったんだなー
と画面見たらZIPコードが
90254だった。
そこで反応
90210はビバリーヒルズだから
90254
LAだ。
このビーチはどこ?マリブ?
Hermosa Beach　90254

そして、そこの私書箱みたいのから手紙を持ち帰り
見ていたらその中に「NYドルフィンホテル1408に泊まるな」
というような挑戦的な手紙を見つけます。

そして、交渉して
フォーティーンオーエイトに入ります。
ガチャ
この辺りまではまだ、集中して見れてました。

入ってから、なんか面白くなくて
この現象の原因はなんなんだろう・・・と気になって気になって
私は、コニャック?
もらった酒に幻覚剤が入っていたんだろうと思って見ていたんですが
ジョンキューザックは結構、冷静にとらえていて
ヴォイスレコーダに淡々と記録していたとこが
まだ救いでした。

ジョンキューザックの一人芝居の間
もう飽きちゃって
ハガキを誰が出したのかとか
違うことばかり考えてたんだけど

ラストの上出来だ!
で、試すなよーーー!!
とか思いました。

あんまりおもしろくなかった。
無限ループだったら
ある意味本当に死にたくなる。

ジョン・キューザックで好きなのは
マルコヴィッチも好きなんだけど

ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決 プレミアム・エディション [DVD]

• 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
• メディア: DVD

アイデンティティー コレクターズ・エディション [DVD]

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: DVD

トロピック・サンダー/Tropic Thunder

トロピック・サンダー
http://www.shijosaitei.jp/



ベン・スティラーがあまり好きじゃないし(特にズーランダー)
ジャック・ブラックもオレンジカウンティのジャックブラックが
あまり好きじゃなかったんだけど
ロバート・ダウニーjrが面白そう・・・
とみてきました。

それが、
すっごーーーい面白かった。
客席も笑いのツボのところでは
大声出して爆笑してました。
面白かった。
パンダのとことか、ティーボのクライマックスとか。
そか・・・ティーボはここに絡んできたか。
もう最高でした。

最初に流れる、CMや映画のトレーラーも面白かった。

オーシャンズ13も面白かったけど
トロピック・サンダーもグロイとこもあるけど笑える。
それなのに
友達は、私が面白くない・・・と思ってる
ズーランダーの方が笑えたと言ってました。
ツボが違う。

そして、ティーボが無性に欲しくなったんですけど
ティーボって何?
マシューが必死で交渉していたほど
メジャーな機械なんだろうか。
録画機と言ってました。

マシューの役をオーウェンで見たかったね。

一言でいうと「面白い」



ＴｉＶｏ

※余談ですが、邦画タイトルに関して

Xファイルのサブタイ
I WANT TO BELIEVEが「真実を求めて」だとしたら
I WANT Tivoで「ティーボを求めて」
なんでしょうか。

Xファイルを見た限り「真実を求めて」というより
「信じたい!」だと思いました。
そいういう内容というかテーマの映画でした。

ティーボが欲しい