イ・サン(李祘)-正祖大王/70話 [韓国ドラマ]
いやー、ソンヨナー
グッジョブですねー。
国の一大事をソンヨンと王様で。丸く収めたーーー!
ヘビンマーマーの許可がやっと、やっと。
ヘビンマーマー怖すぎですよねー。
ソンヨナが妊娠して王様、顔がニヤケスギでしたねー。
ホンスンジは、病気だったんですね。
あっけなく逝ってしまいました。
王様に看取られたから良かったのか。
ホンスンジのことばかり考えてしまう王様は
そんなにも愛していたんですね、ホンスンジを。
チョンヤギョンという新しいお気に入りができたので
この人は変わらず良い人のまま王様のそばにいてほしいものです。
早速、宿題だされました。
「ハンガンをいっぺんに千人の民が渡れる方法」
私は、「橋つくればいいんじゃない?」なんて思ったけど
そういう答えじゃないんだよね。
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/isan/index.html
予告で気になったのは
ファビンも、汗だくでなんか出産したっぽかったけど
予告のあの赤ちゃんはファビンの子なの?
と来週が楽しみ
土日で71,72,73,74と見れます。
ソン・チャンミンさんという人が
ホンスンジな変わり、王様の新たな恋人みたいですね。
グッジョブですねー。
国の一大事をソンヨンと王様で。丸く収めたーーー!
ヘビンマーマーの許可がやっと、やっと。
ヘビンマーマー怖すぎですよねー。
ソンヨナが妊娠して王様、顔がニヤケスギでしたねー。
ホンスンジは、病気だったんですね。
あっけなく逝ってしまいました。
王様に看取られたから良かったのか。
ホンスンジのことばかり考えてしまう王様は
そんなにも愛していたんですね、ホンスンジを。
チョンヤギョンという新しいお気に入りができたので
この人は変わらず良い人のまま王様のそばにいてほしいものです。
早速、宿題だされました。
「ハンガンをいっぺんに千人の民が渡れる方法」
私は、「橋つくればいいんじゃない?」なんて思ったけど
そういう答えじゃないんだよね。
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/isan/index.html
予告で気になったのは
ファビンも、汗だくでなんか出産したっぽかったけど
予告のあの赤ちゃんはファビンの子なの?
と来週が楽しみ
土日で71,72,73,74と見れます。
ソン・チャンミンさんという人が
ホンスンジな変わり、王様の新たな恋人みたいですね。
ダウト~あるカトリック学校で~ /Doubt [映画]
http://www.movies.co.jp/doubt/
原題:Doubt
監督・原作・脚本:ジョン・パトリック・シャンリィ
製作:スコット・ルーディン、マーク・ロイバル
製作総指揮:セリア・コスタス
撮影:ロジャー・ディーキンス
美術:デビッド・グロップマン
音楽:ハワード・ショア
編集:ディラン・ティチェナー
製作国:2008年アメリカ映画
上映時間:1時間45分
配給:ディズニー
アカデミー賞®(2009/02/22) 俳優陣は4人ノミニーでしたよ。
○主演女優賞:メリル・ストリープ
○助演男優賞:フィリップ・シーモア・ホフマン
○助演女優賞:エイミー・アダムス
○助演女優賞:ヴィオラ・デイヴィス
↑
このシーンで、もし手でも握るセクハラをしたら
私も疑ったと思いますが。
http://eiga.com/movie/54327/critic参照
主要人物は3人の聖職者。
新しい時代の息吹を感じさせる神父と、
古い価値観から逃れられない厳格な校長、
そしてピュアな新人教師。
黒人の男子生徒に優しい神父に対し、新人教師は確たる証拠もないまま、性的関係を疑う。
校長は疑惑を募らせ、彼の存在を排除すべく異様な執念をたぎらせていく。
大量破壊兵器所持の疑惑を振りかざし暴挙に出て、泥沼へとはまったアメリカの過ちを彷彿とさせることは言うまでもない。
あるいは、メリル・ストリープ扮する校長を、疑わしきは暴き出そうとするメディアだとすれば、
フィリップ・シーモア・ホフマン演じる神父は、叩けばほこりくらい出る市民だ。
揺るぎない信念と信念のぶつかり合いに、相手の立場に立つという想像力が生まれる余地はなく、
エイミー・アダムスの教師像は、揺れ動き染まりやすい大衆心理そのもの。
私は、どっぷりと「エイミー・アダムス派」です。
疑いつつも、そうではないと思ったから。
1964年のアメリカ、ニューヨークのあるカトリック教会学校が舞台です。
厳格なシスターと進歩的な考えを持つフリン神父が対立します。
シスターがとにかくキビシイ。
食事シーンなんて、彼女以外から声を発しませんよ。
ひたすら食べてる。
規則通りでなければならない人です。
そんな、厳しく怒ってばかりの怖い人だけど
こんな面もあるという
人として何か認める部分を見せてくれれば逆に信頼できるのですが
そこはあまり描かれてなく
ただ、本当は弱いから虚勢張ってるんじゃ?という目で見てしまった。
神父は、演技が良いからなのかわからないけど
ホント、白黒つけられません。
食事シーンはシスターたちとは対照的です。
会話しながら食べてます。
ステーキとかローストビーフ?レアな感じで
見てて、無性に肉とミックスベジタブルが食べたくなりました。
でも、ホントわかんないんだよねー。
ロッカーのシーンの笑顔とか
ただ優しいだけなのかもしれないし。
やっぱ、フィリップシーモアホフマンがうまいんだよねー。
私は、エイミーアダムスとほぼ同じ心理でした。
確証がないのだから、何と言われても
嘘までついて自分の考えを押し通すのはわからないーーー
この作品を見た人はどう思ったんだろう。
私は、神父はやってない
と思ったけど・・・・・・・・
皆さん、是非見てください。
テーマがよくわかりませんでした。
H&M渋谷がこれくらいできてました。
H&Mは銀座より原宿のほうが品ぞろえが良いと思います。
渋谷はさらに良いのでしょうか・・・
楽しみです。
追記
この映画の字幕は、下じゃなくて
左右に縦に出ました。
原題:Doubt
監督・原作・脚本:ジョン・パトリック・シャンリィ
製作:スコット・ルーディン、マーク・ロイバル
製作総指揮:セリア・コスタス
撮影:ロジャー・ディーキンス
美術:デビッド・グロップマン
音楽:ハワード・ショア
編集:ディラン・ティチェナー
製作国:2008年アメリカ映画
上映時間:1時間45分
配給:ディズニー
アカデミー賞®(2009/02/22) 俳優陣は4人ノミニーでしたよ。
○主演女優賞:メリル・ストリープ
○助演男優賞:フィリップ・シーモア・ホフマン
○助演女優賞:エイミー・アダムス
○助演女優賞:ヴィオラ・デイヴィス
↑
このシーンで、もし手でも握るセクハラをしたら
私も疑ったと思いますが。
http://eiga.com/movie/54327/critic参照
主要人物は3人の聖職者。
新しい時代の息吹を感じさせる神父と、
古い価値観から逃れられない厳格な校長、
そしてピュアな新人教師。
黒人の男子生徒に優しい神父に対し、新人教師は確たる証拠もないまま、性的関係を疑う。
校長は疑惑を募らせ、彼の存在を排除すべく異様な執念をたぎらせていく。
大量破壊兵器所持の疑惑を振りかざし暴挙に出て、泥沼へとはまったアメリカの過ちを彷彿とさせることは言うまでもない。
あるいは、メリル・ストリープ扮する校長を、疑わしきは暴き出そうとするメディアだとすれば、
フィリップ・シーモア・ホフマン演じる神父は、叩けばほこりくらい出る市民だ。
揺るぎない信念と信念のぶつかり合いに、相手の立場に立つという想像力が生まれる余地はなく、
エイミー・アダムスの教師像は、揺れ動き染まりやすい大衆心理そのもの。
私は、どっぷりと「エイミー・アダムス派」です。
疑いつつも、そうではないと思ったから。
1964年のアメリカ、ニューヨークのあるカトリック教会学校が舞台です。
厳格なシスターと進歩的な考えを持つフリン神父が対立します。
シスターがとにかくキビシイ。
食事シーンなんて、彼女以外から声を発しませんよ。
ひたすら食べてる。
規則通りでなければならない人です。
そんな、厳しく怒ってばかりの怖い人だけど
こんな面もあるという
人として何か認める部分を見せてくれれば逆に信頼できるのですが
そこはあまり描かれてなく
ただ、本当は弱いから虚勢張ってるんじゃ?という目で見てしまった。
神父は、演技が良いからなのかわからないけど
ホント、白黒つけられません。
食事シーンはシスターたちとは対照的です。
会話しながら食べてます。
ステーキとかローストビーフ?レアな感じで
見てて、無性に肉とミックスベジタブルが食べたくなりました。
でも、ホントわかんないんだよねー。
ロッカーのシーンの笑顔とか
ただ優しいだけなのかもしれないし。
やっぱ、フィリップシーモアホフマンがうまいんだよねー。
私は、エイミーアダムスとほぼ同じ心理でした。
確証がないのだから、何と言われても
嘘までついて自分の考えを押し通すのはわからないーーー
この作品を見た人はどう思ったんだろう。
私は、神父はやってない
と思ったけど・・・・・・・・
皆さん、是非見てください。
テーマがよくわかりませんでした。
H&M渋谷がこれくらいできてました。
H&Mは銀座より原宿のほうが品ぞろえが良いと思います。
渋谷はさらに良いのでしょうか・・・
楽しみです。
追記
この映画の字幕は、下じゃなくて
左右に縦に出ました。