グッド・バッド・ウィアード/THE GOOD,THE BAD,THE WEIRD [映画]
英題: THE GOOD,THE BAD,THE WEIRD
製作年: 2008年
製作国: 韓国
日本公開: 2009年8月29日
上映時間: 2時間9分
配給: CJ ENTERTAINMENT /ショウゲート
カラー/スコープサイズ/SRD/SDDS/DTS/PG-12
ストーリー:
混沌とした1930年代の満州。ギャングのパク・チャンイ(イ・ビョンホン)
が起こした汽車強奪のすきに、乗客を襲った盗賊のユン・テグ(ソン・ガンホ)は荒野へ逃走。
偶然にも宝の地図を盗んだテグは、ギャングたちや
賞金ハンターのパク・トウォン(チョン・ウソン)に狙われてさらなる逃避行をするハメになり……。
いろんな映画に似てるーーーー
と思いながら見ていました。
始まっていきなり、イ・ビョンホンさんのシーンとかあるんですけど
ずーーーと、表情の演技が一貫されていたので
・・・これって、ジャンキー(薬物中毒者)な役?
と思わせてくださいました。
目がいっちゃってる。
絶対、ジャンキーの演技だ!!
途中で、「大酒のみ」というセリフと
そういや、常に酒飲んでるということに気がつき
途中から、
なんだ。
アルコール中毒の演技か(笑)
スッキリ
今度は、どこまでその演技続けるか?と興味津々見てたら
終わりまで、その演技でした。
おー、すごい!!
リーラスのニコラスを参考にされましたか??なんちゃって。
(アル中の演技が違うってーの!! 爆)
おもてうら
↑
もぎりで貰ったメモ帳?
っていうか、ノート?
右上にKILLって書いてあるけど
昌二(しょうじ、じゃなくチャンイ)は、ひたすら殺す。
ユンテグは走る
トウォンは撃つって印象でした。