映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 6月19日（土）から 劇場でアンコール上映決定

某dqさんの、新作チェックに
しょっちゅう
ソニピサイトに行ってばかりたんですが
http://www.sonypictures.jp/

6/19から、感動の名作、 「マイケル・ジャクソン　THIS　IS　IT」が
アンコール上映決定が決定されていました。

これは、予想通りというか
命日くらいに、スクリーンで是非公開して欲しいし
してくれると思ってました。
料金が気になる。
アンコールで1,800円取るのか?ソニピ

シアター情報はカミングスーンだったので
どこでやるのか分からないけど
私がよく行く映画館のメルマガが熱かった!!

 

 

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タグ：マイケル・ジャクソン　THIS IS IT 再上映

ザ・エッグ ロマノフの秘宝を狙え/Thick as Thieves

原題：The Code
監督・脚本：ミミ・レダー
製作国：2008年アメリカ映画
配給：日活
製作総指揮：フローリアン・レッチナー
アンドレアス・ティースマイヤー
ヨアヒム・スタームス
カイ・シュルマン
ヘンリー・ウィンタースターン
アヴィ・ラーナー
ダニー・ディムボート
ボアズ・デヴィッドソン
トレヴァー・ショート
製作：ロリー・マックレアリー／ダニー・ラーナー／ランドール・エメット／レス・ウェルドン
脚本：テッド・ハンフリー
撮影：フリオ・マカット
美術：ネルソン・コーツ
音楽：アトリ・オーヴァーソン
字幕は野崎文子さん

上映時間：104分 R-15 　

http://www.heat-matsuri.com/

モーガン・フリーマンとアントニオ・バンデラスが主演の
アクション・サスペンス。

監督は「ピースメーカー」「ディープ・インパクト」
のミミ・レダー。

現代のニューヨーク。リプリー（M.フリーマン）は、
ピカイチの腕を持つベテランの大泥棒。
彼は一世一代の大仕事のために新しい相棒として、
マイアミから やって来たガブリエル（A.バンデラス）をスカウトする。

狙う獲物は、ロシアの金細工師ファベルジェがロマノフ家のために制作した
幻の逸品イースター・ エッグを、侵入不可能と言われる
厳重警備の高級宝石店から盗み出すこと。

最強の泥棒コンビとなったリプリーとガブリエルは、万全の準備を整え、
ロマノフ宝 石店の金庫フロアの侵入に成功、ついに目的の金庫に辿り着くが…。

ロシアン・マフィアへの借金返済のため、
人生最後の大仕事に挑むベテランの大泥棒が、
年下の相棒とコンビを組み超一流の騙しあいを繰り広げる。
親子ほども 年の離れたコンビを組むのは、名優モーガン・フリーマンと
ラテン男アントニオ・バンデラス。

スリリングなアクションシーンから、
手に汗握るクライマックスシーンまで、見応えある演出に魅せられる。

キャスト
モーガン・フリーマン、
アントニオ・バンデラス
ラダ・ミッチェル
ロバート・フォースター
ラデ・シェルベッジア
マーセル・ユーレス

 

お目当てはバンちゃん!!
バンデラスー!!
セクシーさは維持されてました。
ベッドシーンは尻まで見れます。

うふ。視線だけでも・・・
セクシー

出たー!!
ガンアクション

 

今回、バンデラスのダンスは無し。
(Not Gonna Get Usを髪振り乱して踊るの期待したけど・・・・・)
無しっつーか
地味なレッスンみたいなやつ。
キャラがダンスしないキャラみたいね。

 

レッスン! (プレミアム・エディション〈2枚組〉) [DVD]

• 出版社/メーカー: 松竹
• メディア: DVD

そして
ナイスー
タトゥだよ。バーの音楽

Not Gonna Get Us

レズなんだかバイなんだか忘れたけど
すごいブームだったよね。
t.A.T.u

バンちゃんのシーンになるとちゃんと
デスペラード風の
ギターになる。
ス・テ・キ

 

 

【感想】

面白かったー。
最後までハラハラした。(笑)

 

ネタバレ

 

 

 

デスペラードのスタートシーンのバンデラスのギター。
物悲しく聞こえるギターの調べがステキ

デスペラード コレクターズ・エディション [DVD]

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: DVD

 

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タグ：面白い

パリより愛をこめて/From Paris with Love

原題：From Paris with Love
監督：ピエール・モレル
製作：リュック・ベッソン、インディア・オズボーン
製作総指揮：ビルジニー・ベッソン＝シラ
脚本：アディ・ハサック
原案：リュック・ベッソン
撮影：ミシェル・アブラモウィッツ
音楽：デビッド・バックリー
製作国：2010年フランス映画
上映時間：95分
配給：ワーナー・ブラザース映画
字幕は、菊池浩司さん。
http://wwws.warnerbros.co.jp/frompariswithlove/

ストーリー

パリのアメリカ大使館に勤務し、
人も羨む生活を送っているリース（ジョナサン・リース＝マイヤーズ）だったが、
彼の裏の顔はCIAの下級職員で、
夢は正真正銘のエージェントになることだった。

そんなある日、CIAからリースにある事件の捜査指令が下り、
ワックス（ジョン・トラボルタ）というスキンヘッドの男とコンビを組むことになる。

キャスト
ジョン・トラボルタ、
ジョナサン・リース＝マイヤーズ、
エリック・ゴードン、
リチャード・ダーデン、
カシア・スムトゥアニク

【感想】
真剣に見なければ
面白いです。
バズーカ砲まで出てくるから。(笑)

快感!（薬師丸ひろ子風に）

これは、寝る暇もないと思うから
眠い日にみてもOKなんでは???

 

 

 

 

ネタバレ・・・

 

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マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔 チラシ

前々回
ポスター
http://kossun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-30

前回
http://kossun.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08
こちらで予告解禁なってましたが
今回、チラシがどっさりありました。
欲しい方は、是非貰いに行きましょう。(笑)
http://mj-kingofpop.eiga.com/theaters.html
↑
(上映館にはあるはずです)

某ソニピとは大違い。

 

 

そして、話題の?？？？？

ペヨンジュン3Dだーーーーーーー!!

 

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天井桟敷の人々/Les enfants du paradis

原題：Les enfants du paradis
監督：マルセル・カルネ
脚本：ジャック・プレベール
撮影：ロジェ・ユベール
音楽：ジョセフ・コスマ
製作国：1945年フランス映画
上映時間：190分
字幕は山田宏一さん

http://asa10.eiga.com/cinema/30.html

ストーリー

第2次世界大戦の最中、
ナチスドイツ占領下のフランスで3年6カ月の歳月をかけて製作された
ジャック・プレベール脚本、
マルセル・カルネ監督のコンビによる群像絵巻。
1946年のベネチア国際映画祭で特別賞を受賞。


舞台は19世紀パリ、芝居小屋が立ち並ぶタンブル通り(犯罪大通り)。
売れないパントマイム役者バチスト（J.L.バロー）は、
裸踊りを披露する芸人ギャランス（アルレッティ）に一目ぼれする。
しかし俳優ルメートルや詩人ラスネールなど、彼女に恋する男は多く、
バチストは彼女になかなか思いを伝えられない。
一方、バチストの出ている
芝居小屋の座長の娘ナタリーはバチストに恋をしていた……。

第1部「犯罪大通り」、
第2部「白い男」の2部構成で描かれる。

こぼれ話
バチストのモデルとなったのは、
18世紀末から19世紀初頭にかけて活躍していた
パントマイムの名手ジャン＝ガスパール・ドビュロー。
ラスネールのモデルは19世紀初頭の詩人であり犯罪者で、
窃盗などを繰り返したのちにパリで強盗殺人を犯し、
獄中から数々の詩などを新聞に投稿し、
評判になったピエール・フランソワ・ラスネールである。

出演はジャン・ルイ、アルレッティ、マリア・カザレス。

キャスト
　

 

天井桟敷の人々 HDニューマスター版 [DVD]

• 出版社/メーカー: エスピーオー
• メディア: DVD
  

 

直訳はles　enfants du paradis
パラダイス(楽園)の子供たち
ですが
邦題は
天井桟敷の人々
ですね。
なぜ、こんなタイトルなのかよくわかりません。
天井桟敷は、劇中では4階席
一番安い席のことでした。
４スルー?って言ってました。(良い席は1フランです)
そして
天井桟敷の観客に、バティストの無言劇が
すごくウケて、のちにパリじゅうで芸術と認められたからかな。
バティストは、仕事の(マイムの)プロですよ。

 

【感想】
良かったー!!
ス・テ・キです。
純愛って感じ。
相当、気に入りました。

 

バチスト　LOVE

バチストの俳優さん(Jean-Louis Barraultさん)は、
マイム専門家なんですか??
めっちゃ、上手かったですよ。
パントマイムというのか無言劇というのか・・・

無言劇のプロを追及してるから
もう、両手、両足、身体全体を大きく伸ばしたり
大げさな顔の演技で気持ちを表現して
BGMは生オケで。
めっちゃ、かっこよかったー、バティスト

右がバチスト(白塗り落とした顔ね。)

プロファイルウォークっていうんですね。
不思議ですね。
背景が動いてるのに
歩いてるみたい。
1900年当時の人にもウケたと思いますよ。

マイムの練習コーナー(笑)
↓
http://www.youtube.com/watch?v=FJyb44gaEjY

動画もありました
↓

顔立ちも、結構イケメンだよね。
ジャン＝ルイ・バローさん
ジョセフ・ゴードンレビット君似??

 

 

 

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マイケル・ジャクソン公式遺品展/MJ LIFETIME COLLECTION 東京タワーに行ってきた

kachan様の記事で知って
コアなファンでもないくせに、
こんな機会は行かなきゃ後悔する。
と思ったので行ってきました。

http://mjlifetimecollection.com/index.html

あいにく、天気は雨でしたが
室内なので問題なしです。

東京タワーなので、修学旅行なのか遠足なのか分からないけど
中学生くらいの人が多かったです。
それは、東京タワーの方ね。

遺品店のチケットブースは
東京タワーのチケット売り場より
ちょっと手前の左で
非常に分かりにくかったです。
ってか地味。

雨で傘さしてたからかなー。
全然、
列も無くて閑散とした感じで
小じんまりとした小屋でした。(雨のため写真撮ってません)

1階の入ってすぐにありました。
東京タワーの入り口の中に入ったら、

正面にネバーランドの門。
どっちが入り口で
どっちが出口かわかんなくて
黒いスーツの人がいたから
「ここは入口ですか?」と聞いたら
「ここが入口、あっちが出口」と教えてくれ
ひきつづき

傘はあちらの傘立てに預けていいとおっしゃってくれたので
傘は置いて
最初に注意事項や説明をしてくださいました。

 

私が見終わって出口から出て傘とりに行った時は
ちょっと列が出来てて
入口と分かりやすくなってました。

ここは出口です。

左が入口。

 

●赤いテープが貼ってある中に入らないこと。
●絶対触らないこと。
●写真撮影は禁止。
そして
最後の方にお弁当箱が置いてあります。
と言われたとき
てっきり弁当くれるのかと思ったら

あれはですね・・・
と説明が続き
ramさんの記事にあった弁当箱の説明でした。

 

 チケット

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新ビバヒルが面白い

NHKでやってる新ビバヒル。
http://www.cwtv.com/shows/90210/

ジジョさんの記事で知ったので
出遅れて
2話か3話くらいから見始めたんだけど、
昨日の6話
面白くなってきた。

ケリーの妹がシルバって言ってたから
アーインの他にいたのかと思ったら
どうやらアーインのようで
メルさんは、ケリーのママとは別れて
新しい奥さんをもらってるような感じでした。

ケリーのママは出てきたので
今度はメルさんに出てきてほしい。

そして、ディランとケリーとブレンダですが
やはり、微妙な感じでした。

高校白書見てない人には
6話のケリーとブレンダの会話はわかんないと思いますが

もともとは、ブレンダとディランが付き合ってたんですからね。
ディランはトニーと結婚して
トニーが死んで
1回ビバヒルから降板したんだけど

ブランドンとケリーが挙式当日
ケリーがブランドンとの結婚を迷ってるのをブランドンが見抜いて
ドタキャンして
ブランドンはどっかの新聞社に行ったから降板して

※ちなみにブレンダは青春白書の2年目始まってすぐ
ロンドンに行くことになって降板してしまいました。

もともとブレンダとブランドンの双子の話だったのに
二人ともでなくなっちゃって

ディランが舞い戻ってきて
最終回はドナちゃんとデイビットの挙式で終わって
そこからケリーとディランは
なんとなく見つめあっててという終わりだったので
絶対ケリーとディランに何かあって欲しいモードだったのですが

なんと、サミーという息子がいました。

うふ

今回のキャラは、個人的には
ディクソンが良い!!(声優も、ジャイアンみたいな可愛い声だし。)



今のところシルバといい感じ。

ピーチピットでバイトもしてました。
ピーチピットでバイトといえば
ブレンダ・ケリー・ドナちゃんのあの歌が忘れられません。
歌詞は英語だからわかんないけど
曲は覚えてる。

 

ビバヒル見てた人なら感じてると思うんですけど

シルバって、キャラがちょっとクレアっぽいかんじです

 

クレアは、ぶっきらぼうなしゃべりとはうらはらにキュートでしたね。

 

デビッドとかみたいなー。
ミーガン・フォックスとばかりじゃなく。

 

 

ナオミの父さんの声がネイサン・ペトレリだったよ。
ネイサン・ペトレリってか
ネイサン・ペトレリの人
デス妻にも出てたよ。

※ネイサン・ペトレリはクレア(HEROESのクレア)の実の父です。

 

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きゃらぶき

ふきをいただきましたので
きゃらぶきを作りました。

天むすには欠かせません。
えび天が残った時によく作ります。

我が家では天むす、スパムおむすびは
結構好評なメニューです。

天むすは今度作ります。

 

 

家族は、天むすについてると食べるけど
きゃらぶきだけではあまり食べません。

『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』予告編解禁！マイケルさんの素顔が明らかに！

 [シネマトゥデイ映画ニュース]　

マイケル・ジャクソンさんが最も信頼するマネージャーに依頼し撮影された唯一のフィルムを映画化した映画『マイケル・ ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』の予告編が解禁された。
本作は、世界中に悲しみが訪れた2009年6月25日からちょうど1年となる2010年6月25日に公開される映画で、社会現象にまでなった映画 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』には描かれなかった「マイケルさんの本当の姿」を描いた作品となっている。今回公開された予告編でも、マイケルさんの素顔を垣間見ることができる。

　「みんなの愛がいつも僕を守ってくれるんだ」と熱狂するファンへの愛を伝え続けてくれたマイケルさん。予告編では、移動する車の中で談笑し、笑っ ているマイケルさんの素顔、生家を紹介し、周囲の人たちとハグをするマイケルさんの姿、わたしたちの見たことのないネバーランドの姿、バースデー・パー ティーで、顔に生クリームを塗られおどけるマイケルさんの笑顔が映し出される。そこに映し出されているのは、マイケルさん自身が「メディアが取り上げる自 分は本当の自分ではない」と語っていた、イメージばかりが増幅された、偶像としてのポップスターの姿ではないのだ。

　監督のオーダーに応じ、ピンマイクを付けて収録された、彼の日常会話の数々も収録されている本作。カメラを通じて、マイケルさんがわたしたちに伝 えたかったこと、彼も一人の人間であり、常にみんなの親愛なる友人だったという切実なメッセージが込められた作品だ。映画の公開が待ち遠しい。

映画『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』は6月25日より新宿ピカデリーほかにて全国公開

 

 

前回、ポスターのみ紹介でしたが
http://kossun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-30
予告が出ましたけ

どんな内容なんでしょう。
ナレーションはクリスペプラーさんっぽいけど。

 

 

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オーケストラ！/Le Concert

原題：Le Concert
監督：ラデュ・ミヘイレアニュ
製作：アラン・アタル
原案：ヘクトール・カベッロ・レイエス、ティエリー・デ・グランディ
脚本：ラデュ・ミヘイレアニュ、アラン＝ミシェル・ブラン、マシュー・ロビンス
撮影：ローラン・ダイアン
美術：クリスチャン・ニクレスク
音楽：アルマン・アマール
製作国：2009年フランス映画
上映時間：124分
配給：ギャガ
字幕は関美冬さん(THIS IS ITと同じ方だ!)

http://orchestra.gaga.ne.jp/



1980年、ロシア・ボリショイ交響楽団から多くのユダヤ人が連行され、
それに反対した天才指揮者のアンドレイも楽団を解雇されてしまう。

アンドレイはいつか復職する日を夢見て、
30年にもわたり劇場清掃員として働いていたが、
ある日パリのシャトレ座から送られてきた出演依頼を見つけ、
偽のオーケストラを結成することを思いつく。



アレクセイ・グシュコブ、
ドミトリー・ナザロフ、
メラニー・ロラン、
フランソワ・ベルレアン、
ミュウ＝ミュウ、
バレリー・バリノフ、
アンナ・カメンコバ、
リオネル・アベランスキ、
アレクサンダー・コミッサロフ、
ラムジー・ベディア

予告のキャッチコピー
マイケルジャクソンTHIS IS ITを破って
パリでオープニングNo.1

どんなに面白いのかなと思って見てきました。

 

ヴァイオリンの音色が素晴らしかったです。
でも
最近シャッターアイランドばっか見てたから
ヴァイオリンというと
もうこの曲が耳についてしまって
離れません。

 

【感想】
まあ、普通。(そんなに面白くない・・・)

チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲が相当長く
たっぷり聞ける。

敬愛なるベートーベンの第九より長いと思う。

 

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タグ：面白くない