トロン:レガシー/Tron: Legacy [映画]
原題:Tron: Legacy
製作国:2010年アメリカ映画
配給:ディズニー
http://www.disney.co.jp/tron/
字幕:戸田奈津子さん
用語監修:大口孝之さん
キャスト:ジェフ・ブリッジス、ギャレット・ヘドランド、オリビア・ワイルド、マイケル・シーン、ブルース・ボックスレイトナー
監督:ジョセフ・コジンスキー
脚本:エディ・キツイツ、アダム・ホロビッツ
製作:ショーン・ベイリー、ジェフリー・シルバー、スティーブン・リズバーガー
撮影:クラウディオ・ミランダ
音楽:ダフト・パンク
ストーリー
1982年に世界初のデジタル・コンピュータ・グラフィックスを導入した
SFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。
「トロイ」「エラゴン」のギャレット・ヘドランドが主演を務め、
その父を「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジスが演じる。
7歳の息子サムをひとり残し、デジタル界のカリスマ、
ケビン・フリンがこつ然と姿を消す。
20年後、サムは父から届いたメッセージに従い、
あらゆる不完全性を排除した理想世界「トロン」へ向かう。
そこで未知の敵と激戦を繰り広げながら、「トロン」に隠された秘密に迫る。
1年くらい前から予告で見て
見たかったので見てきました。
IMAXで、初日に見たかったので6日にインターネットで予約して
なんとか買えた。
【感想】
ジェフ・ブリッジスが渋いーー!!
主役は間違いなく
ジェフ・ブリッジス
(スターウォーズっぽい衣装の禅マスターです)
ジェフ・ブリッジスはトロンじゃなくて
フリンとクルーの二役ですね。
ゲームのコンピュータの世界に入って
でられないというような話でした。
IMAXやっぱりすごい。
迫力!!そしてクリアでした。
最初の夜の空を飛んでるシーンで
まるで自分が飛んでるみたいで酔って吐き気がした。
でもこの
しょっぱなの3Dが一番すごかった
と思った。
ゴースト もういちど抱きしめたい [映画]
監督:大谷太郎
プロデューサー:一瀬隆重
脚本:佐藤嗣麻子、中園ミホ
撮影:石坂拓郎
美術:矢内京子
美術アドバイザー:種田陽平
音楽:大島ミチル
製作国:2010年日本映画
ストーリー
世界的ヒットを記録した「ゴースト ニューヨークの幻」(90)
の舞台を日本に移したアジア版。
松嶋菜々子と「宿命」のソン・スンホンが主演を務め、
ウーピー・ゴールドバーグが演じた霊媒師役に樹木希林。
「リング」「呪音」シリーズなど多く
のJホラー作品を手がけてきた一瀬隆重がプロデュースを務める。
会社経営者の七海はある日、
陶芸の勉強をするため日本に留学している青年ジュノと出会い、
恋に落ちる。
しかし2人の幸せな生活が始まった矢先、
七海は事件に巻き込まれ命を落とす。
七海の魂は天国に行くことを拒否し、
ゴーストとなってジュノのそばに留まることを選ぶ。
キャスト
松嶋菜々子、
ソン・スンホン、
鈴木砂羽、
橋本さとし、
宮川大輔、
黒沢かずこ、
松金よね子、
樋田慶子、
波岡一喜、
嶋田久作、
温水洋一、
芦田愛菜、
樹木希林
この二人が結構、でずっぱり。
重要なシーンです。
【感想】
ソン・スンホンさん、ほとんど日本語のセリフで
頑張ってたな。
頑張りました。
最初、陶芸家にしては無駄な腕の筋肉・・・
と思ったけど、あんな重いもの(何かわからない)
持つなら仕方ないね。
以下ネタバレ