ベオウルフ/呪われし勇者(3D) [映画]
デジタル3Dということが話題で
どんな話なのか、知らぬままノリで見に行ってしまいました。
ベオウルフ
前に3D映画を見たのは『スパイキッズ3D』だったと思います。
青と赤の眼鏡をかけて
しかーーも、吹き替えで見たんですけど
今回、メガネが違った。(へんこうグラス?ガラス?)
そして字幕。
字幕の3Dって???
そんなことばかり気になって
自分でこの目で確かめたかったという興味本位で見に行きました。
すまそーん。
2000円の価値はあるんではないでしょうか。(メガネももらえるし)
主役の人が
よく知らない人だったし
マルコヴィッチとか、ロビンライトとかなんか人形っぽいーー
と思ったらCGなんだそうです。
笑えるシーンもあり(どこか分るでしょ>みたひと)
グロいシーンもあり
謎な部分も残し
ツッコミを入れたくなるラストでした。
でも、ユニバーサルスタジオでシュレック4Dを体験した気分になりました。
4Dじゃなかったけど。
友達が言うには、アニメとかCGアニメの方が3Dは面白いかもって言ってたけど
私もそう思った。
ファィナルファッタジーっぽいとか
シュレックっぽいとか
ただ、飛び出てくるのがワクワクした。
レイ・ウィストンが気になる。
レイ・ウィストン君の体はまさに
ベオウルフだった。
字幕は浮き出ていた。
3Dの本で見る感じに浮き出ていた。
メガネはずすと、超二重というか読めませんでした。
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この日本語はうまく表現できてませんので
是非自分の目で確かめてください。
そして、人に伝わる文章を教えてください。
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