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不滅の恋 ベートーヴェン [DVD]


不滅の恋 ベートーヴェン デラックス版

不滅の恋 ベートーヴェン デラックス版

  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • メディア: DVD



ベートーヴェン、今NHKでやってる。
NHKクラシックミステリー名曲探偵アマデウス

しかーーーも
月光!!


もうダメ、思い出しちゃった!不滅の恋。の
あのゲイリー・オールドマンのあのピアノシーン。



聞こえないから
押し付けて押し付けて



youtubeが削除されたみたいなので
自分でアップロードしてみます。

DVDで販売されてるか知らないけど
アマゾンであったから売られていると思います。

ソドミ♪ソドミ♪
ナポリの和音

インディ・ジョーンズ見に行ったら予告でやっと見れました。
ダークナイト!
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/

BSシネマで是非放送してください。
ダークナイト公開記念
ゲイリー特集。
「不滅の恋」「スカーレットレター」「ドラキュラ」など希望

たまたま先月スターチャンネルで
ダイアンクルーガーの敬愛なるヴェートーヴェンを何度もやってました。
私は
映画館ですでに見て、エドハリスの太りっぷりと
に圧倒されましたが
テレビの画面でみたら、やっぱ映画じゃないねー。
映画は映画館で見ないとダメーと
特に音楽の映画はそう思う。
アクションなどもだけど。

やっぱ、ゲイリーのヴェートーヴェンの方が良い[目]


不滅の恋 ベートーヴェン(1994) - goo 映画
不滅の恋 ベートーヴェン(1994) - goo 映画





不滅の恋をご覧になると
悲愴/月光など聞いただけで
ゲイリーが頭を過ぎる洗脳をされてしまいます

また見たくなりました。

一番好きなシーンは
こうあるべきか?のシーンです。
ドラキュラゲイリーを彷彿とさせますが・・・・
ヨハンナはゴッホではテオの妻ですーーー


ゴッホ [DVD]

ゴッホ [DVD]

  • 出版社/メーカー: エプコット
  • メディア: DVD





ゲイリーファンが彼の作品でNo.1という不滅の恋ですが
私の中ではNo.2です。
No.1は、スカーレットレターのアーサーデムズテイル牧師です。
絶対!!
そしてゲイリー作品でNo.3は甲乙つけがたいですが
ドラキュラということに。
じゃあNo.4は?
バスキアでしょうか・・・・
ではNo.5は?
んんんんんんんんん微妙
私が映画の中で1番好きな作品トゥルーロマンスでしょうか
ではNo.6は?
トラック29かなーー


不滅の恋でのピアノ演奏してますが
トラック29でもしてます。
歌付きです。
ゲイリーステキ

ではNo.7は?
もちろん、コンテンダー
No.8は?
ここまでくるともうなんでもいい(-_-;)
プリックアップ、シドアンドナンシー、ステートオブグレイス
理由なき発砲、クリミナルロウ、蜘蛛女、
カメオのヘンリーアンドジューン
No.9
これはゲイリーの原形をとどめていないハンニバルでしょう。
No.10
これは悪役のやつですね。
エアフォースワン、ロストインスペース、フィフスエレメント
極め付けの悪役が
レオンでしょう。


ところでBSシネマよく見るんですが(笑)






デニス・クエイド情報!!

オーロラの彼方へ
は私のイチオシです。
未見のかたは
是非!!

prog_080620_oorora.jpg衛星映画劇場 オーロラの彼方へ 2000年・アメリカ FREQUENCY
BS2 6月20日(金) 午前0:55~2:54(19日深夜)

オーロラの出現によってできた時空のゆがみから、30年の時を超えて交流する父と息子のきずなを描いたヒューマン・ファンタジー。消防士だった父の形見の無線機から突然聞こえてきた男の声は、信じがたいことに亡くなる前のジョンの父フランクだった。フランクが救助活動中に亡くなる運命にあることを告げ、父を事故から救うジョン。しかし、過去を変えたことによって思いもよらぬ未来が父と息子を待ち受けていた・・・。

<作品情報>
(原題:FREQUENCY)
〔製作〕ホーク・コッチ、ビル・カラッロ
〔製作・監督〕グレゴリー・ホブリット
〔製作・脚本〕トビー・エメリッヒ
〔撮影〕アラー・キヴィロ
〔音楽〕マイケル・ケイメン
〔出演〕デニス・クエイド、ジム・カヴィーゼル、エリザベス・ミッチェル ほか
(2000年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ〕
衛星映画劇場 勝利者 1957年・日本

DOAもやりまーす

衛星映画劇場 D.O.A. 1988年・アメリカ D.O.A.
BS2 6月18日(水) 午後9:00~10:39

小説家として華々しいデビューを飾り大学教授となったものの、今では作家としての意欲を失っていたコーネル。そんなある日、彼の優秀な教え子が校舎から転落死する。その夜、酒場で激しく酔ったコーネルは、翌朝ひどい体調不良に陥る。彼は何者かに遅効性の毒薬を飲まされたのだ。医師から余命48時間と宣告された彼は、女子大生シドニーとともに犯人を追う。死の恐怖と戦いながら事件の真相に迫る男の物語。

<作品情報>
(原題:D.O.A.)
〔製作〕イアン・サンダー、ローラ・ジスキン
〔監督〕ロッキー・モートン、アナベル・ジャンケル
〔原案〕ラッセル・ラウズ、クラレンス・グリーン
〔原案・脚本〕チャールズ・エドワード・ポーグ
〔撮影〕ユーリ・ネイマン
〔音楽〕チャズ・ジャンケル
〔出演〕デニス・クエイド、メグ・ライアン、シャーロット・ランプリング  ほか
(1988年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー(※一部白黒)/レターボックス・サイズ〕


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