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SmaSTATION!! 海外ドラマ特集 を見た [TV]

懐かしかったーー!!
でも来週は(11/8)海外ドラマ特集 90年代以降編
なので、楽しみです。[黒ハート]

ダントツでビバヒルでしょうが
ブルームーン、ランクインしてるかな??


ソフトシェル こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2 セット1

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



こちらブルームーン探偵社 シーズン5 DVD-BOX(4枚組)

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



こちらブルームーン探偵社 シーズン3(4枚組)

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



ソフトシェル こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2 セット2

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



こちらブルームーン探偵社 シーズン4(4枚組)

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



こちらブルームーン探偵社4th ボックス

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



こちらブルームーン探偵社 シーズン3

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
  • メディア: DVD



かなーーりブルームーン好きでした。
マディの声をやってた
浅茅陽子 さんをレディス4で、少し前に見たんですが
ビーズアクセサリ作ってましたが
素敵でした。
荻島さんは亡くなってしまったから
荻島さんのデイブはもう聞けないな・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

私にとって
ブルース・ウィリスの吹き替えは
荻島さん以外ありません。[もうやだ~(悲しい顔)]

ビバリーヒルズ高校白書 シーズン3 コンプリートBOX Vol.1

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



ビバリーヒルズ高校白書 シーズン2 コンプリートBOX Vol.1

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



ビバリーヒルズ高校白書 シーズン3 コンプリートBOX Vol.2

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



ビバリーヒルズ高校白書 シーズン2 コンプリートBOX Vol.2

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



ビバリーヒルズ高校白書 シーズン1 コンプリートBOX 【6枚組】

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



Beverly Hills 90210: Fourth Season (8pc) (Full)

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  • 出版社/メーカー: Paramount
  • メディア: DVD



Beverly Hills 90210: Fifth Season (8pc) (Full)

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  • 出版社/メーカー: Paramount
  • メディア: DVD







ナインオーツーワンオースマステーション特別企画!
もう一度みたい!懐かしの海外ドラマベスト10

■第10位 任務がテープレコーダーで告げられる 「スパイ大作戦」

このドラマで印象的なのは、テーマ曲と任務を告げると証拠隠滅のために自動消滅するテープレコーダー。日本でも6年間続いたこのドラマの中、テープレコーダーも時代の進歩とともに小さくなっていきます。また、第1回の放送では、なんとレコード盤で任務を告げられるということもありました。そのシーンは、 1996年にトム・クルーズ主演で映画化された「スパイ大作戦」の原題である、「ミッション・インポッシブル」にも健在でした。


■第9位 まぬけなシーンで大人気 「特攻野郎Aチーム」

このドラマでもっとも有名なのが、オープニング曲に乗せて行われるメンバー紹介のシーン。底抜けに明るくマヌケな4人の男たちが巨大な悪に立ち向かい、そのちょっと笑えるストーリーが日本で熱狂的なファンを生み出しました。そんな「伝説のおバカシーン」ともいえるコミカルなシーンはといえば…。
■「ド迫力! キャベツ畑のカーチェイス」(第18話)
悪に立ち向かう「Aチーム」が攻撃に使ったのは爆弾……ではなく、なぜかキャベツ! でもこの攻撃に敵はやられてしまったのです。
さらに、第67話では、街の小さなパブに当時大人気の歌手が「カウボーイ歌手・ジョージ」と間違って招かれます。その歌手とは、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージでした。


■第8位 伝説のコント番組 「空飛ぶモンティ・パイソン」

日本では1976年、現在のテレビ東京系列で毎週金曜日の夜10時に放送され、伝説として語り継がれるオムニバス方式のコント番組。この番組の様々な演出が「ゲバゲバ90分」や「オレたちひょうきん族」など、その後の日本のバラエティ番組に多大な影響を与えました。例えば、架空の省庁「バカ歩き省」に勤める官僚みんなが「バカ歩き」をする「シリー・ウォーク」、魚を手に相手を叩きながら踊るナンセンスなコント「フィッシュ・スラッピング・ダンス」など、今なお斬新なコントが次々と繰り出されました。


■第7位 黒人奴隷の歴史に迫る衝撃的ドラマ 「ルーツ」

アメリカで平均視聴率45%を記録し、満を持しての日本の放送では、なんと午後8時に8日間連続という異例の放送を行い、前評判通り最高視聴率28.6%、平均視聴率23.4%をマークしました。物語は18世紀半ば。アフリカに住む黒人少年クンタ・キンテが、白人によって奴隷船でアメリカ南部に売り渡されるところから始まります。そして、アメリカに着いた彼を待ち受けていたのは、人種差別、過酷な労働、そして理不尽な暴力でした。クンタ・キンテとその子孫4代までに渡って描かれたこのドラマは、黒人の歴史とルーツに迫る感動と衝撃の歴史超大作です。奴隷となって9年が経つ頃、クンタ・キンテは結婚を果たし、なんと娘・キジーも授かるのですが、キジーにもまた多くの困難が待ち受けているのでした。実はこの「ルーツ」という言葉、この番組によって大流行し、自分の先祖を確かめることがブームになるほどの影響を与えました。


■第6位 多くのハリウッドスターが登場 「マイアミ・バイス」

テーマ曲が人気で若者に絶大な支持を受けた新時代の刑事ドラマ「マイアミ・バイス」。なかでも人気となったのが主人公・ソニーのファッション。ジャケットの下はTシャツ、そして素足のまま靴を履くのが日本でも大流行。1980年代を代表するファッションとなりました。そんな「マイアミ・バイス」には、豪華ゲストが多数登場するのですが、なんと、ジェームス・ブラウンがカルト集団の教祖として出演したこともありました。ほかにも、「プリティ・ウーマン」出演前のジュリア・ロバーツや、詐欺師役で出演したミュージシャンのフィル・コリンズ、プロボクサーのマイク・タイソンのプロモーターとして有名になったドン・キング、犯人役としてブルース・ウィリスも登場しました。


■第5位 テーマ曲が有名な戦争ドラマ 「コンバット!」

1962年、TBS系列で水曜夜8時から放送され人気を博したこの作品。そのテーマ曲は、今なお様々な番組で使用されているため、ご存知の方も多いはず。ノルマンディー上陸作戦から始まるこのドラマは、第二次世界大戦のアメリカ陸軍の兵士の姿をリアルに描き人気を博しました。


■第4位 古畑任三郎に影響を与えたミステリー 「刑事コロンボ」

それまでの推理ドラマと違い、冒頭から犯人が明かされているこのドラマ。刑事のコロンボがひょうひょうとした態度で犯人のアリバイを崩していくところが見どころです。そしてコロンボは、「あ、ひとついいですか?」というお決まりのセリフで犯人を追い詰めていきます。このドラマの影響を受け、日本で大人気となったドラマがご存知「古畑任三郎」。以前から「刑事コロンボ」の大ファンだった脚本家・三谷幸喜氏が「刑事コロンボ」のオマージュとして書き下ろし大ヒットとなりました。そんな「刑事コロンボ」の第3話では、あのスティーブン・スピルバーグが24歳という若さで演出を手がけていました。


■第3位 頭脳を持った車が喋りかける 「ナイトライダー」

主人公は犯罪捜査官・マイケルと言葉を喋る車「ナイト2000」。車と人という奇妙なコンビのかけあいが非常にユニークでした。そんな喋れる車「ナイト2000」には、ほかにも様々な機能が搭載されています。ミサイルでもびくともしない強化ボディ、障害物も飛び越えられるジャンプ力、なんと火炎放射まで可能だったのです。さらに、「ナイト2000」は、1987年に「車」でありながら、なんとテレビ朝日の「ミュージックステーション」に出演しています。ちなみに、そのときの運転手は、藤井フミヤさんでした。


■第2位 波瀾万丈のファミリードラマ 「大草原の小さな家」

19世紀アメリカの大自然の中で過ごす5人家族を描いたこのドラマは、実話を基に作られ、主人公でもある次女・ローラの子供時代の思い出が描かれています。ローラを演じたメリッサ・ギルバートは日本でもアイドル的な人気を博していました。日本では1975年から7年間、NHKで毎週水曜日の夜8時に放送。度々再放送もされ、その教育的要素の内容が受け、親子で見ていた視聴者も多かったのです。また、長女・メアリーが病気で失明することを父親から告げられるシーンなど、感動、衝撃的なシーンも多く描かれました。ちなみに、メアリーを演じたメリッサ・スー・アンダーソンはここでの演技が評価され、アメリカテレビ界の最高栄誉「エミー賞」へのノミネートを果たしました。


■第1位 ホームコメディーの傑作 「奥さまは魔女」

日本での最高視聴率が28.7%と大変な人気となったこのドラマといえば、オープニング。魔女・サマンサが鼻をピクピク動かすだけで魔法がかかり、数々の珍騒動が巻き起こるアメリカを代表するホームコメディーです。こんな魔法が使えたらなぁと思った人も多いのでは。このドラマの人気を受け日本でも、「魔法使いサリー」、「魔女っ子メグちゃん」など、魔女が登場するアニメが作られるようになりました。また、このドラマの影響で日本の家庭に普及したのが、イスとテーブルと大きな冷蔵庫があるダイニングキッチン。このドラマの影響で、アメリカ文化までもが日本の家庭に浸透することになったのです。
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