ブロークン・イングリッシュ/Broken English [映画]
公式サイト:http://www.broken-english.jp/
ストーリー:ニューヨークのホテルでVIP対応係を務める30代独身のキャリアウーマン、ノラ(パーカー・ポージー)。
母親のヴィヴィアン(ジーナ・ローランズ)からは結婚のことを心配されるものの、男性と付き合えば失敗ばかり。
日に日に人生の不安を膨らませていくノラは、ある日、フランス人男性のジュリアン(メルヴィル・プポー)と出会う。
英題:BROKEN ENGLISH
製作年:2007年
製作国:アメリカ/日本/フランス
日本公開: 2008年12月13日
(恵比寿ガーデンシネマ ほか)
上映時間: 1時間38分
配給:ファントム・フィルム
カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD
この間の、王様のブランチで、リリコさんが紹介してくれて
私は「ラースとその彼女」http://lars-movie.com/
のビアンカに、すごく興味を持ったので
見たかったのですが、まだ公開されてなかったので
次に見たいと思った「ブロークン・イングリッシュ」を見ました。
アメリカとフランスが舞台で
英語のシーンで、言葉がおかしいシーンは
ハングリーとアングリー
ここは、違った意味で捉えられてました。
ハピネスとアピネス
アピネスという英語が存在しないといった表情。
でも、私はハングリーと聞こえたしハピネスと聞こえたから
ネイティブな人と、しゃべれない私の違いですね。そこんとこ・・(笑)
でも、この作品はそういった言語の話でなく
言葉が通じにくい人とは、耳だけでなく全身全霊で
分かり合おうと必死で、そのように接するじゃないですか。
それを、普通に接するときに
お互いに相手を思いやるというようなことが大切
というような感じのことがテーマかなー・・・と思いました。
最初の方で、日本食の店が出てきて
なんとなく、ロスト・イン・トランスレーションの孤独感を思い出しました。
そして、主人公のノラを演じてるパーカー・ポージーの演技がすごく良かった。
決して若くなく、30代後半か40代だと思いますが
その年齢の独身の女性の心情が
立場の違う私にはよくわからないんだけど
結婚は契約で愛するのとは違うというセリフは
結婚した人や、結婚にこだわらないジュリアンしかわからなかったけど
最後、ノラにもわかったんでしょうね。
なかなかいい作品でした。
日テレ55 FIFAクラブワールドカップ準決勝 「ガンバ大阪×マンチェスターU」 [地上波]
http://www.ntv.co.jp/fcwc/
結果-----
マンU 5-3 ガンバ
すげーよ!
ルーニー
見ごたえある試合で満足!!
ガンバ負けたけど
試合内容は、結構よかったんじゃない??
遠藤のPKは、余裕感じたし。
得点
山崎/遠藤/橋本
ビディッチ/クリロナ/ルーニー/フレッチャー/ルーニー
結果-----
マンU 5-3 ガンバ
すげーよ!
ルーニー
見ごたえある試合で満足!!
ガンバ負けたけど
試合内容は、結構よかったんじゃない??
遠藤のPKは、余裕感じたし。
得点
山崎/遠藤/橋本
ビディッチ/クリロナ/ルーニー/フレッチャー/ルーニー