ブルーノ/Brüno [映画]
原題:Bruno
監督:ラリー・チャールズ
製作:サシャ・バロン・コーエン、ダン・メイザー
脚本:サシャ・バロン・コーエン、アンソニー・ハインズ、ダン・メイザー
製作総指揮:アンソニー・ハインズ
音楽:エラン・バロン・コーエン
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:1時間22分
配給:クロックワークス
字幕翻訳、種市譲二さん
字幕監修、町山智浩さん
ストーリー
問題作「ボラット/栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」
でブレイクした人気コメディアンのサシャ・バロン・コーエンが、
ブルーノというゲイのオーストリア人ファッション・レポーターに扮して大暴れするコメディ。
ハリウッドでセレブになることを夢見るブルーノは、
マドンナのように養子をもらったり、
テロリストに誘拐されたりと、
自分なりの“セレブになる方法“を実践していく。
キャスト
サシャ・バロン・コーエン、
グスタフ・ハマーステン
昨年から、話題になってて
ボラットもかなり笑えたので期待して見てきました。
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ブルーノの子どもは(ipodと交換した子)はOJ
http://celeb-kosodate.com/cat48/
まず、映画館メモですが
バルト9で見たんですが、
ものすごい音響が良いですね。
オープニングのユニバーサルのロゴ
宇宙に地球の円に沿って
光が当たって、地球がグルっと回って
UNIVERSALって出るじゃないですか。
そこから、
ブルーノが出るまで、結構、派手に音楽かかったんですが
(あのユニバーサルの音楽じゃなく)
音、すごかった。
この映画館って、前も来たことあるけど
音楽は地味な作品だったから気が付かなかったけど
もし、今後、ミュージカルや音楽がらみの作品を見るなら
絶対、良いと思います。
(注:私が思っただけで、他の人が見たら良くないかもしれません)
それから、ロビーに
ブルーノの衣装が2点、(ピンクのと透明の)R15っぽく
子どもに見えないようにカーテンの中に展示されてました。
【感想】
ブルーノ最高!!
笑えたーー!!
劇場内、大笑いが何度も起こってました。
私も最初から笑った。