ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ/Nowhere Boy [映画]
原題:Nowhere Boy
監督:サム・テイラー=ウッド
脚本:マット・グリーンハルシュ
製作国:2009年イギリス、アメリカ映画
上映時間:98分
字幕:石田泰子
http://nowhereboy.gaga.ne.jp/
ストーリー
若き日のジョン・レノンと彼の2人の母親の交流を描いた青春ドラマ。
1950年代のリバプール。
厳格な伯母ミミに育てられているジョンは、
近所に実の母親ジュリアが住んでいることを知り、
ミミに内緒で会いに行く。
自由奔放なジュリアからロックミュージックを聞かされたジョンは
音楽活動にのめりこんでいくが、17歳の誕生日にある事件が起こり……。
英国の人気芸術家サム=テイラー・ウッドの長編映画デビュー作。
ジョン役には「キック・アス」のアーロン・ジョンソン。
共演にクリスティン・スコット・トーマス。
キャスト
アーロン・ジョンソン、
トーマス・サングスター、
クリスティン・スコット・トーマス、
アンヌ=マリー・ダフ、
デヴィッド・モリッシー、
サム・ベル
アーロン・ジョンソン君インタビュー
http://eiga.com/movie/55362/interview/1/
うーーん
関係ないけど
最近ニューフリードのCMよく見る。
http://www.honda.co.jp/HDTV/FREED/cm-just-right2/
ちょーどいい!
【感想】
結構良かった。
バンジョーの練習中の「妹たちが早送り」なシーンが気にいった。
ポール・マッカートニーを演じた
トーマス・サングスター君が結構良い。
(やけに子供っぽくて、ポールに似てない)
しかし・・・
大宮にあったジョンレノンミュージアムに行った方が
断然良いと思った。
http://kossun3.blog.so-net.ne.jp/2010-04-28
あのミュージアムでこの映画の展示箇所は
最初のほうから
ハブルグ行くとこまでで、
ホントは
そこからさらに長いし
そして、ハウスハズバンドになって
父親業を選択するまでがよくわかるから。
アーロン・ジョンソン君を楽しみましょう!!!
ポールからギター教えてもらうジョン
ストーン/Stone [映画]
原題:Stone
監督:ジョン・カラン
製作国:2010年アメリカ映画
上映時間:105分
配給:日活
字幕:池村正志
http://www.stone-movie.com/
ストーリー
ロバート・デ・ニーロ、
エドワード・ノートン、
ミラ・ジョボビッチ共演によるクライム・サスペンス。
定年間近の真面目な仮釈放管理官ジャック(デ・ニーロ)と、
最後に担当することになった放火殺人犯ストーン(ノートン)。
仮釈放を切望するストーンが、
自身の魅力的な妻ルセッタにジャックを誘惑させて操ろうとしたことから、
運命が狂いはじめる。
メガホンをとるのは「夫以外の選択肢」のジョン・カーラン監督。
キャスト
ジャック・メイブリー ロバート・デ・ニーロ
ストーン エドワード・ノートン
ルセッタ ミラ・ジョヴォヴィッチ
マデリン フランセス・コンロイ
ジャック(若年) エンヴェア・ジョカイ
マデリン(若年) ペッパー・ビンクリー
【感想】
エドとデ・ニーロの演技が素晴らしい
ノウイングみたいな話でした。
(すべては、最初から決まってること)
信仰というか
神というか
ラストはよくわからない。
↑
ラスト
やんちゃだったストーンは、別人のように
人生を悟った人になり
聞く耳をもたない?ジャックは
人生に迷い・・・
どーなったの??
奥さんといつも聖書について語り合ってます。
本当は夫から逃げたいけど
タバコとか酒とか賭けごととかで
ごまかして人生を生きてるように見える奥さん
ミラ・ジョボビッチは可愛かったです。
なにしろ、演じてるのが
エドワード・ノートンなので
どうしても最後まで何かあるんじゃないか・・という目で見てしまいます。
エドと、ケヴィンスペイシーには
怪しんでみてしまう癖がついて困ります。
ラスト、どんでん返しあるんじゃないか?疑惑です。
真実の行方がすごすぎたし
ファイトクラブとかもあったし。
シングルマン/A Single Man [映画]
原題:A Single Man
監督・脚本・製作:トム・フォード
製作:クリス・ワイツ、アンドリュー・ミアノ、ロバート・サレルノ
原作:クリストファー・イシャーウッド
撮影:エドゥアルド・グラウ
音楽:アベル・コルゼニオフスキー
美術:ダン・ビショップ
編集:ジョアン・ソーベル
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:100分
配給:ギャガ
字幕:太田直子
http://singleman.gaga.ne.jp/
ストーリー
世界的ファッション・デザイナーとして活躍する
トム・フォードが長編映画初監督に挑んだ話題作。
1964年に発表されたクリストファー・イシャーウッドの
同名小説を原作に、長年のパートナーを亡くした
50代のゲイのイギリス人大学教授の愛と葛藤を描き出す。
キャスト
コリン・ファース、
ジュリアン・ムーア、
ニコラス・ホルト、
マシュー・グード、
ジョン・コルタジャレナ
コリン・ファース
唇めっちゃ薄い。
【感想】
美しいー!!
トム・フォードさんの才能って素晴らしいですね。
小説とか詩集を映像にしたような感じでした。
考えさせられるセリフもあって自分を反省した。
(ジュリアンムーアに言ったセリフの辺りです)
↑
このシーンなんて
ポスターにできるくらい美しい。
センスよすぎ
トム・フォード!!
衣装は完璧
コリンファレルのシャツやスーツも上品だし
スクリーンの端から端まで美しい。
ミルクのショーン・ペンは
キモかったけど
コリンファースはステキでした。
今年のオスカー
主演男優ノミニー5人作品全部みました。
ジェフ・ブリッジス『クレイジー・ハート』
ジョージ・クルーニー『マイレージ、マイライフ』
コリン・ファース『シングルマン』
モーガン・フリーマン『インビクタス/負けざる者たち』
ジェレミー・レナー『ハート・ロッカー』
ウィナーは、私のイチオシ
ジェフ・ブリッジスでしたが
コリン・ファース良かったです。
作品としても、私としては一番良かったのは
この5作品では断トツ、
1位アップインジエアーなんですが
シングルマンは2位です。
(私がどうこう言っても仕方ありませんが・・・)
アートのような作品でクオリティ高くて好きです!!
(のむらさんはイマイチらしい)
【ねたばれ】
メッセージ そして、愛が残る/Afterwards [映画]
原題:Afterwards
監督:ジル・ブルドス
脚本:ジル・ブルドス、ミシェル・スピノザ
製作:オリビエ・デルボス、マルク・ミソニエ
原作:ギヨーム・ミュッソ
撮影:リー・ピンビン
製作国:2008年ドイツ・フランス・カナダ合作映画
上映時間:107分
配給: 日活
字幕:加藤真由美
ストーリー
ギヨーム・ミュッソによるフランスのベストセラー小説を、
「スパニッシュ・アパートメント」のロマン・デュリス主演で映画化。
共演に「LOST」のエバンジェリン・リリー、
ジョン・マルコビッチら。
ニューヨーク在住の敏腕弁護士ネイサンは、
幼い息子を亡くしたショックから立ち直れず、
仕事に没頭する日々をおくっていた。
そんな彼の前に人の死を予見できる医師のジョセフが現れ、
ネイサンは自分に死期が迫っていることを悟る。
ネイサンは別れた妻とのきずなを取り戻そうと
ニューメキシコに向かうが、
そこには予想もしない真実が待っていた。
キャスト
ロマン・デュリス、
ジョン・マルコビッチ、
エバンジェリン・リリー、
リース・トンプソン
【感想】
ロマン・デュリスかっこよすぎ。
今後に期待。
TSUNAMI ツナミ/海雲台(해운대) [映画]
原題:Heaundea
監督:ユン・ジェギュン
撮影:キム・ヨンホ
編集:シン・ミンギョン
音楽:イ・ビョンウ
製作国:2009年韓国映画
上映時間:107分
字幕:根本理恵さん
配給:CJエンタテインメント、パラマウント
http://www.mega-tsunami.jp/
ストーリー
韓国を代表するリゾート地・海雲台(ヘウンデ)を舞台に、
大津波の恐怖を壮大なスケールで描くディザスター・ムービー。
「オアシス」「シルミド SILMIDO」のソル・ギョング、
テレビドラマ「ファン・ジニ」のハ・ジウォンが主演を務める。
2004年、歴史上類を見ない死傷者を出したインドネシアの大津波。
インド洋で遠洋漁船に乗っていたマンシクは津波に巻き込まれ、
密かに想いを寄せていたヨニの父親を失う。
この事故をきっかけにヨニへの気持ちを隠してきたマンシクが、
ついにプロポーズを決意する。
しかしそのころ、高さ100メートル、
時速800キロの超大型津波が迫っていた。
キャスト
ソル・ギョング、
ハ・ジウォン、
パク・チュンフン、
オム・ジョンファ、
イ・ミンギ、
カン・イェウォン、
キム・イングォン
ハジウォンちゃん好きなんで見たかったんで
見てきました。
ヘウンデ
ハジウォンちゃん、相変わらずステキです。
【感想】
途中、(ウザくて)しらけたりしたけど
良いとこは良かった。(笑)
ムカつくその1
この、男の人に腹が立つ。
タンカーの油があるのに、不注意で
自分のライターであんな参事を引き起こしたのに
結果的に「勇敢な市民賞」なんて貰って
恥ずかしくないのか??
その前にもムカついたんだ。
結婚しようと思ってるときになって
本当のこと話すなんて、なんてヤツだ
許せん!!
ムカつくその2
この女に腹が立つ。
みてて、アホっぽーい。と思った。
気の毒になりました。
最終的に・・・
彼は・・・南無・・・
対馬が崩れたら
メガ津波が来る。
日本の防災警報の早さに
「えー!!日本もう津波警報でたんですか?」
と日本語で言ってたし
危機管理意識が低い感じで
上司も軽く
「日本は地震に慣れてる」
なんて言ってたし。
仕事熱心な彼も
最後には・・・
泣いたー!!
キム・ユジョンちゃん
めっちゃかわいいー!!
(チェイサーにも出てました)
パンドラム/Pandorum [映画]
原題:Pandorum
監督:クリスチャン・アルバート
脚本:トラビス・ミロイ
製作:ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:108分
字幕 :徳植雅子
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
http://www.pandorum.jp/
ストーリー
西暦2174年、地球は滅亡の危機に瀕していた。
残された資源は限られ、争奪戦は頂点に達する。
人類は、地球と同じ環境を持つ惑星タニスへの移住を計画する。
そして、6万人の選ばれた人々が乗り込んだ
宇宙船エリジウムが新天地を目指して旅立っていった。
宇宙船船内で2人の宇宙飛行士、ペイトン(デニス・クエイド)と
バウアー(ベン・フォスター)が冷凍睡眠から目を覚ます。
2人は船内に誰もいないことに気づく。
自分たちがなぜそこにいるのか、
何者なのかもまったく記憶がないまま2人が船内を捜索していると、
彼らのほかに何か恐ろしいものが存在していることに気づく。
次第に2人は恐怖とともに、
“パンドラム症”という驚愕の真実に迫っていく
ドイツの新鋭クリスチャン・アルバートがメガホンをとり、
「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が製作を務める。
デニス・クエイドが閉所恐怖症の宇宙飛行士に扮する。
キャスト
デニス・クエイド、
ベン・フォスター、
キャム・ギガンデット
【感想】
普通。
最初から、何が何だかわからなくて集中できます。
ちょっと怖かった。
何も知らずに、アイアムレジェンドを見た時のような感じでした。
パンフレット作られてませんから
売ってませんでした!!
どーいうこと?ソニピ
レギオンは、チラシは無かったけどパンフレットは買えたのに
パンドラムはチラシは会ったけどパンフレットが売ってないなんて。
んー、パンフレット無いなんて
マイケルジャクソンThis Is It以来だよ。(涙)
せっかくのデニス作品なのにーーー。
作ってくれ。
チラシで我慢
結構、コンスタントにデニス作品を見てる気がする・・・
キック・アス( 劇場公開日2010年12月18日)/Kick-Ass [映画]
原題:Kick-Ass
製作・脚本・監督:マシュー・ボーン
脚本:ジェーン・ゴールドマン
原作:マーク・ミラー、ジョン・S・ロミタ・Jr.
製作:ブラッド・ピット、アダム・ボーリング、ターキン・パック、デビッド・レイド、クリス・ティケル
撮影:ベン・デイビス
製作国:2010年アメリカ・イギリス合作映画
上映時間:117分
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
字幕監修:町山智浩/字幕翻訳:松崎広幸
ストーリー
何の取り柄も能力もない高校生男子がヒーローに!
NYに住むデイヴは、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。
ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクを身につけ、
自分もDIYヒーローとして街で活動を開始する。
何の特殊能力も武器も持たない彼は、
初出動のときにあっさり犯罪者にやられてしまうが、
懲りずにパトロールを再開。
その時の活動の動画が見物人によって撮られ、
やがて“キック・アス”の名で街中に知られるようになる。
だが、街のパトロールをしていたのは彼だけではなかった。
キック・アスは高度な訓練を受けた
父娘デュオ、“ヒット・ガール”と“ビッグ・ダディ”に出会い、
街の犯罪帝国を仕切るフランク・ダミコを
倒すため共に戦っていこうとする。
同名人気コミックを『スターダスト』のマシュー・ヴォーン監督が映画化したアクション・コメディ。
3065館で上映され、全米で1位を獲得した期待作が遂に日本上陸。
ヒーローに憧れキック・アスに扮するボンクラ高校生を
『幻影師アイゼンハイム』のアーロン・ジョンソンが演じる。
また、ヒット・ガール
を『(500)日のサマー』のクロエ・グレース・モレッツが、
ただならぬ存在感で演じている。
その父親ビッグ・ダディにはニコラス・ケイジ、
主人公の友人
に『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のクリストファー・ミンツ=ブラッセが出ているのも
コメディファンには嬉しいところ。(作品資料より)
出演はデイブにアーロン・ジョンソン。
共演にニコラス・ケイジ、
マーク・ストロング。
キャスト
アーロン・ジョンソン、
クリストファー・ミンツ=プラッセ、
ニコラス・ケイジ、
クロエ・モレッツ、
エリザベス・マッゴーワン、
マーク・ストロング、
デボラ・トゥウィス、
ギャレット・M・ブラウン
【感想】
cool!!
まさに、キックアス!!
イケてないキックアスが
攻撃を決めた瞬間の
場内から溢れんばかりの拍手は、見てる人みんなが同じ気持ちで
キックアスに対して、大拍手を送ったんだと思います。
非常に気持ち良かった。
これから映画館でご覧になる人も
絶対あのシーンの瞬間
うぉーーー!!
やったぞ、キックアス
と、拍手する(したい気持ちになる)はずです。
ヒットガール。
最高です!!
何の能力もないキックアスに対して
殺人マシンのようなヒットガールが見ててカッコいい。
ところで
アーロンジョンソン君の女性趣味にとても納得できないんですが
とりあえず、奥様が監督された
ノーウェアボーイを楽しみにしています。
クロエモレッツちゃんに関しては
ぼくのエリのリメイクに非常に期待しています。
早く見たい!!
Kick-Ass
最高!!
すげーー!!
かっけー!!
みたいなスラングだと思います。
キックアスと名付けたのはデイヴという、さえない高校生です。
どうして皆
悪いことしてる連中を見て見ぬふりして
誰も助けない。
どうして、みんなそうなんだ!!
僕は死んでもいいから助けるぞ。
という精神で、通販でスーツとマスクを取り寄せ
何の能力もないくせに
うろうろ歩いて人助けをしようと行動します。
以下ネタバレ
12月公開なのであまり詳しく書きませんが
キックアス(最高に面白かったです。)
ベスト・キッド/The Karate Kid [映画]
原題:The Karate Kid
監督:ハラルド・ズワルト
製作:ウィル・スミス、ジェイダ・ピンケット・スミス、ジェームズ・ラセター、ジェリー・ワイントロープ
製作総指揮:ダニー・エルフ、スーザン・イーキンス、ハン・サンピン
オリジナル脚本:ロバート・マーク・ケイメン
脚本:クリストファー・マーフィ
撮影:ロジャー・プラット
美術:フランソワ・セギュアン
編集:ジョエル・ネルソン
音楽:ジェームズ・ホーナー
製作国:2010年アメリカ映画
上映時間:140分
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
字幕は、松崎広幸さん。
松崎さん良かったですね。
アイアンマン2ではクレジットされてなかったけど
ベストキッドでは、最後の最後に出ましたよ!!
http://www.bestkid.jp/
ストーリー
1984 年の同名映画をウィル・スミス&ジェイダ・ピンケット・スミス製作、
ジェイデン・スミス&ジャッキー・チェン主演で
リメイクしたアクションドラマ。
父親を亡くし、母と2人でアメリカから北京に引っ越してきた少年ドレ(スミス)。
言葉にも文化にも馴染めず、
地元の子供たちにいじめられる毎日を過ごすドレだったが、
ある日、マンションの管理人ハン(チェン)に助けられたことをきっかけに
ハンからカンフーを習うことになる。
監督は「ピンクパンサー2」のハラルド・ズワルト。
キャスト
ジェイデン・スミス、
ジャッキー・チェン、
タラジ・P・ヘンソン
まず一言。
ソニピに言いたい。
なんで字幕上映館
こんなに少ないの??
アンチ、ジェイデンなので
全然見たくなかったんですが
のむらさんの記事を読んで
徐々に心が揺れ
ついに見てしまった!!!
8/14,公開だから
もう9月だし、混んでないと見込んでいたんですが
めっちゃ混んでたー!!
なんで、こんな平日に
満席近かったですよ!!
多分90%くらい
あー!!もぅ
ヒックとドラゴンといい
魔法使いの弟子といい
ベストキッドといい
なんで、こんな吹替えばっかなんだろう。
見る気無くすね。
肝心のジェイデンですが
かわいいー!!
顔立ちが女の子みたいに可愛い。
態度は、終始ジェイデン。
まだ怖いから闘うと言ったのは
役のドレになりきって演じてたと思う。
彼の、この作品での役作りは評価できると思います。
エンドロールの
ジャスティンビーバー君との
ラップもヘタ(だと思った)
ジャッキーチェンの映画は
何年振りかに見ました。
何年前でしょうかねー。
とにかく
ラッシュアワー1.2.3しか見たことないです。
ラストの決勝の
ドレのあの技は、ジャッキー映画のオマージュな技なのかな???
きな子 見習い警察犬の物語 [映画]
スタッフ
監督 小林義則
製作総指揮 秋元一孝
プロデューサー 伊藤仁吾 、 竹内一成
脚本 浜田秀哉 、 俵喜都
撮影 葛西誉仁
美術 瀬下幸治
音楽 服部隆之
主題曲/主題歌 Metis
編集 阿部亙英
助監督 小池哲夫
スクリプター/記録 外川恵美子
SFX/VFXスーパーバイザー
道木伸隆
キャスト
望月杏子 夏帆
番場晴二郎 寺脇康文
番場詩子 戸田菜穂
田代渉 山本裕典
望月遼一 遠藤憲一
望月園子 浅田美代子
桜庭崇 平田満
番場圭太 広田亮平
番場新奈 大野百花
瀬戸内海に面した香川県丸亀市。
望月杏子(夏帆)は、亡き父のような警察犬訓練士になることを夢見て、
警察犬訓練所に入所。
所長の番場晴二朗(寺脇康文)
やその妻、詩子(戸田菜穂)、
2人の子供である圭太(広田亮平)と新奈(大野百花)らに囲まれ、
見習い訓練士として第一歩を踏み出す。
先輩訓練士の田代渉
(山本裕典)の指導を受けて、
犬の世話を基本から学んでいく杏子。
厳しい生活の中、生後間もないラブラドール・リトリーバーの子犬“きな子”と出会う。
だが、警察犬用の犬以外は置けないという番場。
その言葉に杏子は思わず、
“自分が警察犬に育てる”と宣言してしまう。
こうして始まった1人と1匹のトレーニ
ング。
だが、2年目を迎えても、きな子は満足いくような結果を出せない。
その頃、実家を継ぐために渉が訓練所を去る。
夢半ばで諦めることになった渉の気持ちを察した杏子は、自らの決意を新たにする。
番場の勧めもあり、きな子は訓練発表会に出場。
だが、きな子は顔面から転落する大失態を演じてしまう。
すっかり落ち込み、きな子を責める杏子を番場は一喝。
失敗はきな子の責任ではなく、訓練士の未熟ゆえだと諭す。
一方、発表会での失態がテレビ放送されたことで、
“ずっこけ見習い犬”としてきな子の人気は上昇。
だが、一人前の警察犬に育てようとする杏子は
さらに厳しい訓練を重ねる。
こうして迎えた警察犬試験だったが、
きな子はまたしても失敗してしまう。
悔し涙を流す杏子の横で突然倒れるきな子。
病院に運ばれる羽目に……。
訓練に熱中するあまり、きな子の体調をおぼえていなかったことが原因だった
。警察犬になるより、みんなに愛されて暮らす事がきな子のためと考え、
訓練所を辞める杏子。
やがて、杏子のもとに詩子から
電話が。
新奈がきな子と出掛けたまま戻らないという。豪雨の中、
駆け出す杏子。
不器用な一人と一匹は、再び夢を取り戻すことができるのか……。
【感想】
泣いたーー
ハンカチが必要です。
最初から最後まで泣きっぱなし。
去年の夏は
HACHIで泣いたし。
関係ないけど予告でね
パートナーズってやったのよ。
この予告ですでに泣き
ヤバい状態で本編開始。
これも絶対泣くと思う。
でも、見たいんだよね。
あと・・・予告で見たんですが
ゴースト
スンホンさんは「ナナミー!!」って叫んでました。
本人の声かな??
以下ネタバレあります
ヤギと男と男と壁と/The Men Who Stare at Goats [映画]
原題:The Men Who Stare at Goats
監督:グラント・ヘスロフ
製作:ジョージ・クルーニー
原作:ジョン・ロンスン
脚本:ピーター・ストラーン
撮影:ロバート・エルスウィット
製作国:2009年アメリカ・イギリス合作映画
上映時間:94分
映倫指定:PG12
字幕は佐藤恵子さん
ストーリー
ジョン・ロンスンのベストセラー・ノンフィクション
「実録・アメリカ超能力部隊」をベースにしたコメディ。
ジョージ・クルーニー、
ユアン・マクレガー、
ケビン・スペイシー、
ジェフ・ブリッジスら豪華俳優が結集する。
ミシガン州の地方紙記者ボブ(マクレガー)は、
離婚の痛手を断ち切ろうと戦下のイラクへ向かう。
そこでかつて存在した極秘部隊「新地球軍」
の特殊工作員リン(クルーニー)に出会い、
同行することにになる。
リンは悪の力に支配された超能力戦士ラリー・フーパー(スペイシー)
から超能力マスターのジャンゴ(ブリッジス)を救出しようと奔走するが……。
キャスト
ジョージ・クルーニー、
ジェフ・ブリッジス、
ユアン・マクレガー、
ケビン・スペイシー、
スティーブン・ラング、
ロバート・パトリック
http://eiga.com/movie/55080/review/all/
これ、全然成績よくなかったので日本公開されないかと思ってたのに
思いがけず見れてうれしいです。
The Men Who Stare at Goats
ヤギをじっとみつめるその男
眼ぢからです!!
ロン毛のジョジクルが結構良かった。(笑)
あやしい、ケヴィンスペイシー
毎回、こんなキャラ?なジェフブリッジス
最近、ディズニー新作のトロンレガシーの予告を
だいたい見ますが
ジェフブリッジスかっこよさげですね。
【感想】
可笑しすぎ
お笑いです。